Treatment Guide

診療案内

Treatment Guide

診療案内一覧

インプラント

インプラント

歯を失ったまま過ごしていると、噛みにくさだけではなく、食事の取り方や会話のしやすさについて悩む方もいます。当院では、失った歯を補う方法の一つとしてインプラントを扱っています。まずは患者さまが何に困っているのか、どのような状態を希望しているのかを伺い、検査結果を踏まえて計画を立てます。

お口や骨の状態を確認したうえで、インプラントを埋め入れた日に仮歯を装着する方法にも対応しています。歯がない期間をできるだけ減らしたい、早い段階から仮歯で噛みたいという希望がある方に検討する方法です。すべての方が同じ進め方になるわけではないため、検査後に状態を説明し、どのような計画になるのかをお伝えします。

インプラントは、処置が終われば管理も終わるものではありません。長く使い続けるためには、周囲の歯ぐきや噛み合わせを定期的に確認し、ご自宅でのお手入れも続ける必要があります。当院では治療後も3ヵ月から5ヵ月を目安にお口全体を確認し、歯石、歯ぐき、噛み合わせ、顎の状態まで見ています。費用や期間、処置に伴う負担についても事前に説明し、患者さまと相談しながら進めます。

歯周病

歯周病

歯ぐきから血が出る、歯が揺れる、口の中がすっきりしないといった変化があっても、強い痛みがないため受診を先延ばしにしてしまう方がいます。歯周病は、歯を失う原因として挙げられる病気です。当院では、まず歯と歯ぐきの間にある溝の深さを調べるポケット検査を行い、歯ぐきの状態を確認します。

検査で歯周病への対応が必要と分かった方には、現在のお口の状態だけではなく、歯周病に関係する細菌についても説明します。歯周病の細菌が炎症部分の毛細血管から血液中へ入り、全身へ運ばれる可能性や、動脈硬化、狭心症、糖尿病、認知症、誤嚥性肺炎などとの関連についてもお話ししています。怖さを強調するのではなく、お口の管理が全身を考えるきっかけになることを知っていただくための説明です。

診療では、医院で行う歯石除去や歯ぐきの検査と、ご自身で続ける歯磨きの両方を重視しています。医院で汚れを取るだけでは、毎日の状態を保つことはできません。歯ブラシの当て方や磨きにくい場所を一緒に確認し、自宅でどのように手を動かせばよいかを具体的にお伝えします。

予防歯科

予防歯科

痛くなってから歯科医院へ行くのではなく、症状がない時期からお口を確認しておくことで、小さな変化に気づきやすくなります。むし歯を早い段階で見つけられれば、削る範囲や費用の負担を抑えられる可能性があります。当院では、トラブルが起きる前にお口全体を見直し、ご自身の歯を守るための通院を大切にしています。

ご自宅で行う歯磨きも、予防を続けるうえで欠かせません。同じように磨いているつもりでも、歯並びや利き手によって汚れが残りやすい場所は変わります。当院ではお口の状態を見ながら歯ブラシの当て方を説明し、ご自身で続けやすい方法を一緒に確認します。医院で受けるケアと毎日のセルフケアを分けて考えず、両方を組み合わせて続けることを重視しています。

予防歯科は、今ある症状だけに対応するものではありません。これまでに受けた治療の状態や、入れ歯、インプラント、セラミック、歯ぐきの状態まで含めて確認する時間です。治療した場所を長く使い、お口全体の変化を早めに把握するためにも、定期的な通院を役立てていただきたいと考えています。

入れ歯

入れ歯

入れ歯についての悩みは、噛みにくさだけではありません。話している途中に動く、食事の際に気になる、どこを調整してもらえばよいのか分からないなど、感じ方は一人ひとり異なります。当院では、入れ歯について困っている内容を伺い、お口の状態や噛み合わせを確認したうえで計画を考えます。

初めて来院された方には、時間を取って問診を行います。現在使っている入れ歯についてだけではなく、いつ頃から困っているのか、食べにくい物はあるか、会話の際に気になる点はないかなどを聞き取ります。歯のこと以外も話しやすい会話を心がけているため、うまく説明できない違和感も、そのままお話しください。

入れ歯を使い始めた後も、お口の状態は少しずつ変化します。定期的な通院では、入れ歯の状態とともに、残っている歯のむし歯や歯周病、噛み合わせ、顎関節の状態も確認します。ご自身でのお手入れ方法についてもお伝えし、入れ歯と残っている歯の両方を管理します。困っていることを我慢せず、会話を重ねながら使い方を考えていきます。

かみ合わせ

かみ合わせ

食事をすると顎が疲れる、口を開けたときに音がする、片側ばかりで噛んでしまうなど、噛み合わせや顎に関する悩みは日常の中に現れます。歯そのものに痛みがなくても、噛み方の偏りや顎の動きが気になる方はいます。当院では、お話を伺ったうえで、お口全体と顎関節の状態を確認します。

確認するのは、気になる歯だけではありません。上下の歯がどのように触れているか、左右で噛み方に差がないか、顎を動かしたときに違和感が出ていないかなどを見ます。定期的な管理の際にも、お口全体の診断写真や噛み合わせの確認を行い、前回との変化を把握します。

患者さまご自身が感じている違和感は、診療を進めるうえで大事な情報です。食事のときだけ気になる、朝起きたときに顎が重い、特定の場所で噛むと違和感があるなど、気づいた場面をできる範囲でお話しください。当院では歯以外の会話も交え、話しやすい雰囲気をつくることを心がけています。

訪問歯科診療

訪問歯科診療

通院したくても、年齢や体の状態などにより医院まで来ることが難しい方がいます。当院では、施設やご自宅へ伺う訪問歯科診療を行っています。医院へ来られない方にも診療を届けられるよう、診療に使う道具を持参して対応します。

訪問先では、まずご本人やご家族、施設の方からお話を伺います。どのようなことで困っているのか、食事や会話の際に気になることはないか、日頃のお口の手入れはどのように行っているかを確認します。訪問歯科診療を利用される方にはご高齢の方も多いため、急いで話を進めず、会話を重ねながら診療に入ることを大切にしています。

お口を見られることや診療を受けることに緊張している方もいます。そのため、いきなり処置を始めるのではなく、これから何をするのかをお伝えし、ご本人の反応を見ながら進めます。歯の状態だけに目を向けず、その日の体調や生活の様子にも配慮し、無理のない範囲で診療計画を考えます。

セラミック治療

セラミック治療

歯の色や形が気になる、保険が適用される素材以外の選択肢も知りたい、複数の歯をまとめて補いたいと考えて来院される方がいます。当院では、保険適用外のセラミックやブリッジなどを扱い、患者さまのお口に合わせて設計から進めています。

診療を始める前に、どの部分が気になっているのか、見た目と噛みやすさのどちらを重視しているのか、治療後にどのような状態を希望しているのかを伺います。希望だけで決めるのではなく、残っている歯、歯ぐき、噛み合わせ、顎の動きなども確認し、お口全体を見たうえで計画を立てます。

複数の歯にまたがるブリッジなど、設計を考える必要がある症例にも対応しています。歯を削った日には仮歯を入れ、完成前には試適とシミュレーションを行います。形や噛み合わせを途中で確認し、完成してから初めて見るのではなく、段階を追って状態を確認できるようにしています。

トップへ戻る

院内イメージ

03-5856-4147 03-5856-4147

〒121-0073
東京都足立区六町1-15-1

診療時間
10:00 - 13:00
14:00 - 19:00
14:00 - 18:00

休診日:木曜・日曜・祝日